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    特記NO.27 -APIA/Foojin'AD VANCOOR 92H-

     久しぶりにタックル(ロッド)のインプレになります。

    ロッドは「APIA/Foojin'AD VANCOOR 92H」
    全長:2.8m 仕舞寸法:143.5cm 標準自重:198g 先径/元径:2.1/13.6mm ルアー重量:MAX50g ライン:MAX3.0PE 価格¥53,800円(税別)


    発売は、2012年10月末。
    購入は、2013年8月。
    およそ2ヶ月間使用しての感想です。

    ボクのシーバスフィッシングスタイルは、リバーシーバスが主で地図上の平均川幅が150m位。
    リールは、10'ステラ4000に夢屋PE2-20のスプール。
    PEラインは1.5号を150m、リーダーはナイロン30lbやフロロナイロン40lb、FGノットでシステムを組む。

    この手のロッドを買おうと思ったきっかけは、今まで使用してきたロッド、ブランジーノ97ML、モアザンAGS93MLともに、ロッドのシャッキリ感がなくなったことに加えて、秋のビッグベイト and モンスターシーバス対応を考えて、もっと強くパワフルなロッドが欲しくなった。



    90cm


    1.持った印象
     重量=198g。長さ=9'2''(2.8m)。

     シーバスロッドとしてこの重さのロッドを使用したことがなかったが、長さ9'2''と長くもなく短くもないため、持ち重り感はほとんど感じられず、単にロッド自重があるな・・・程度で印象は悪くない。
     ロッドを持ってゆさぶる・・・棒ですね(笑)。
    しかし、ラインを通して曲げてみるとあら不思議。
    初期軽荷重ではさすがにわずかしか曲がらないけど、加重が増すにつれて良く曲がる。←人に引っ張ってもらっての話し。

    この手の強度あるロッドは、もっと長いか極端に短いかのどちらかで、この9'2"と言う長さがなんとも絶妙で、ルアーの飛距離とパワーファイトに大きく貢献している。
    これなら使えるかも?
    と言う感じで、店頭ではキャストは無理なので買って見た。



    89cm。


    2.キャスト感
    ルアーウエイトMAX50g。

     この2ヶ月で主にキャストしてみたルアーとして、フィードシャロー105(16g)、同128プラス(21g)、コモモSF125カウンター(18g)、BMC120F(20g)、サイレントアサシン140F(23g)、同140S(26g)、同160F(32g)、ペニーサック(30g前後)、ジョイクロ148改(33~35g)、バンザイ・ウルフ140(約40gちょい)、同スーパーハグハグ(約30g)、ストリームデーモン(33.5g)、サラナ147MAX LE(32g)。

    ざっと思い浮かぶルアーを並べて見ました。

    すべて、力一杯フルキャスト可能です。
    ロッドの曲がりで飛ばそうとすると、それなりの力で振り抜く必要があるけど、普通にキャストしてもそれなりに曲がっているみたいで、思いの外キャストしやすいです。
    そして、ストレス無くキャスト出来るため、キャストが楽しくなります。


     余談ですが、良く使うルアーのウエイトって35g以下がほとんどでしたね。
    と言うことは、「MLクラスのロッドで投げられる」と言うことでもある。

    しかし、投げられるからと言って、いつもMLクラスのロッドで30g前後のルアーをキャストしていたら、必ずロッドの寿命(折れるとかじゃなくて)が短くなることでしょう。
    永く使うならワンランク上の強度を選ぶ?のも良いかもしれない。


    ちなみに、今は、バイブレーション、ジグ等のプラグ以外のルアーは使わないので分かりません。
    こだわりです。



    82cm。


    3.感度

     いままで、ブランジーノとか使ってきて、この手のロッドに感度は求めていません。
    あくまで、パワー優先です。

    ショートバイトなのか沈み木に触れたのかなんてボクには分かりません。
    小さな草ゴミが引っかかってもわかりません。
    分かるのは、バイトの瞬間にロッドがゴン!とか、グーッと引き込まれてから。
    これで十分。

    ウォブリングの強いルアーなら流速変化は当然分かります。

    感度重視の港湾部やサーフ、ロングロッドの必要な足場の高いテトラや磯には不向きと言える。



    89cm。


    4.ティップの固さ

     本来柔らかい方が乗りやすいのは当然で、このロッドではショートバイトは乗りません。
    テンションを極力抑え、細軸・小さめのフック等で対処すれば合わせなくても乗ると思うが、そんな使い方をするためのものではない。

    バイトの瞬間に乗っていない場合はシーバスが小さい(80cm未満)と喜ぶこと。
    ヘタに小型を掛けると場荒れするので”大型だけを捕る”のに適する。





    81cm。


    5.ファイト

     ここ2ヶ月で最大90cmでランカークラス5本捕った。

    どんなに遠くでもガッツリ合わせが効き、引き寄せるのが非常に楽。
    80cm位ならベリーもしっかり曲がっているって感じで、90cm後半あたりがバットパワーを活かせるんじゃないでしょうか。


    ボクはバーブレスにしているので、テンションが抜けるとバレやすい。
    対策として、常に強引なファイトを行いラインテンションを保つ。
    だからファイト時間は極端に短くなる。


    常にテンションに気を付けていても、ばらす時もある。
    ばらす原因はフッキング時にあると思っているので、合わせは力一杯がこのロッドでの標準。


    また、ウエーディングが主なので、ロッドが曲がりづらい分、ランディングに苦労する。
    寄せたら即ネットイン!とか、岸があればゴリゴリポン!とズリ上げが理想だろう。



    下の写真は残念ながらランカーじゃない。
    ボクが立ってられるギリギリの激流の中でも、平気で鮎を追いかけ回していたヤツ。


    実は背掛かりだったんだが、これが90cmオーバーの背掛かりだったらと思うとゾッとする(笑)。
    唯一、バットパワーを活かせたシーバスで、両手でファイトした(笑)。




    まとめ

    アピアのうたい文句に間違いはない。

    「圧倒的なパワー&飛距離で、激流のモンスターをもねじ伏せる唯一無二のパワーロッド。秋の潮回り、人知れず河川で行われているシーバスのヘビーカバーゲーム。「剥がす」「止める」というこのロッドのコンセプトを理解した時、まさにアングラーはヴァンクール(勝者)となる。」


    タックルは釣り道具。
    適材適所でアングラーの技量に応じて使って意味がある。

    使って、掛けてみなければ分からないことばかり。
    ボク個人のインプレなので、人それぞれ使用感が違うと思います。


    釣友が使用してみたあとの言葉は、

     「今までの釣りとはまた違う世界を見た。デカイ魚を捕りたくなるロッド=VANCOOR 92H。」


    使ってみたいと思う方は、無料貸し出しいたします。
    買って、使ってからでは、返品不可ですからね(笑)。








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