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    特記NO.02.-衝動買いのアーバンサイドカスタム-

    -9/29 更新-

    モアザン BRANZINO 87LML URBAN SIDE CUSTOM
    8'7" 5-24g 6-16lb 130g

    このブランジーノ アーバンサイドカスタム
    まだキャストもしていなければ、当然シーバスも掛けていない。
    だから、手に持った印象と、1.5kgのウエイトをぶら下げた印象から期待する感想を記す。

    対象比較するロッドは今メインに使用している
    ufmウエダのスティンガーラックス<ボロン>SLT-82H-Ti
    8'2" 5-25g 6-12lb. 119g
    0609271.jpg


    シーバスロッドとトラウトロッドでは意味無いとおっしゃる方は、この続きは見ないでください(笑)。




    ブログパーツ
    インプレ続き

    このアーバンサイドカスタム
    ラックス82よりも長く、カタログ値でも11g重いのだが、”軽い”。
    正確には軽く感じる。

    持ち重り感は全く無いと言い切る。
    一方のラックスは、ボロンが含有されているためか、わずかだが持ち重り感を認める。

    まずグリップ
    リールシート部を同一箇所とするとわずかだが短い。
    0609272.jpg

    この長さはラックスを使っていて不満を感じた事がないので、ちょうど良いだろう。

    ロッドの全長
    と言っても、リールシートからの比較。
    0609273.jpg

    ガイド1個分の差がある。およそ12cm。

     ティップ部の硬さは同等。どちらが柔らかいかと決めるならば、ラックス82の方だろうか。

    ベリーからバット部は、ファイト時を想定してリールをセットし、ラインの先に1.5kgの重りをぶら下げてみた。

    徐々に持ち上げようとすると、ラックスがスムーズなベンディングカーブで違和感無く徐々に曲がり、1.5kgリフト時点では、グリップ部までもが曲がり、ものずこい粘り方をし、”どこまでも曲って粘る”。

    これに対し、ブランジーノは、ティップが入った時点で、やや張りのあるベリー部で持ちこたえたと思えば、すぐにきれいなカーブを描く。可変テーパーっぽい感じ。
    1.5kgリフト時点はグリップ部が曲がっている感触はなく、まだ余力がある。もしかすると、この時点で粘りは限界かもしれないが、強度はあるだろう。

    どちらのメーカーでも、最大ドラグ強度や破損強度の表示は無い。
    あるのは使用ライン強度。

    ブランジーノの表示は6~16lb。ラックスは6~12lb。
    この表示はどちらも納得がゆく。

    ドラグ設定は人によってまちまちであるが、通常ライン強度の1/3~1/4と言われている。
    新品ラインで不安が無ければ1/3。使用頻度によって徐々に弱めて、最終的には1/4程度まで落とす。

    ここでは関係ないが、トローリングでは通常1/5。これでも長くラインを引きづり出されれば、水の抵抗だけで簡単に切れる。

    シーバスにはこのような事を考える必要は全くないので上記設定で問題はないはずである。
    しかし、僕の場合、16lbファイヤーライン使用で、リール直引きで1.2~0.6kg程度。
    ロッドにラインを通せば角度にもよるが、3割くらいは抵抗が増えると思うが、実際には計ったことはない。
    あくまで、使用するフックの太さや大きさによって、感覚のみで調整している。


    話は若干それてしまったが、このドラグ設定がフッキングの完成度の50%を占める。残りの50%はロッドのもつアクションを利用したアワセ行為に寄るものと考えられる。

    このブランジーノ、ティップ入り後のベリーに張りが有ることから、誰でもフックオンさせやすいだろう。
    しかし、フッキングの場所と深さによっては、この張りによって、口切れやフックの伸びが、ラックスより多くなる可能性がある。
    比較的大型シーバスを確実に捕るロッドかもしれない。

    キャスティングフィール
    投げても居ないのにここに書くの?と言われそうだが、たぶん、、、と言うことで。

    シャッキリ感はラックスを凌ぎ、シャキーンとルアーを飛ばす事が出来る、、、だろうと思う。
    ただし、表示より重いルアーはそれなりにキャストしないとティップを破損させてしまうかもしれない。

    ラックスはトラウトロッド
    ブランジーノはシーバスロッド
    どちらも一流メーカー最高の技術を取り入れた、最高ランクに位置するロッドであり、間違いはないという僕の思想に合うし、決して裏切らないと思う(笑)。

    さらに、ロッドを使いこなせなければタダの棒。
    このロッドはじゃじゃ馬ではない。強いて言えば、ダルメシアン(明るくて活発で頭のいい犬。じっとしていることが嫌いで行動派。家族全員にすぐなつく。)と言ったところだろう。

    後日、機会が有れば、使用後のインプレでも・・・。
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    Comment

    監督 says... "本当に"
    ぼんこが買うと言ってたから、借りて見てからと…(笑)。
    でも、東北で3本だけと営業され、入手出来なくなる恐れもあり、ネットで探して即買いしてしまった。
    ぼんこの営業戦術には参りましたよ(笑)。
    2006.09.29 01:41 | URL | #kHZ6axYo [edit]
    大地 says... "ほうほう・・・"
    衝動買いですとな?いやいや恐れ入りました(笑)

    因みに私のは、悩み抜いた挙げ句に・・・と言う事ですから(爆)今更ですが(^^;)
    2006.09.28 20:53 | URL | #- [edit]

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