Posted by 監督

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    Posted by 監督   8 comments   0 trackback

    特記NO.07.-ダイワ・モアザン・ブランジーノ-

    ロッドのインプレ

    アーバンサイドカスタム87LMLについては、「衝動買いのアーバンサイドカスタム」 に実釣前の手に持った感じと1.5kgのウエイトをぶら下げたてみた時の印象を、ラックス82と比較して記事にしてありますのでそちらをご覧下さい。

    今回は、アーバンサイドカスタム87LMLとナイトメアカスタム91.5Lを実際に使ったみた感想を記事にしてみました。

    ★モアザン BRANZINO 87LML URBAN SIDE CUSTOM
    8'7" 5-24g 6-16lb 130g (以下87LMLと記す)

    ★モアザン BRANZINO 91.5L NIGHTMARE CUSTOM
    9'1.5" 5-24g 6-12lb 118g (以下91.5Lと記す)


    比較その1.キャスト感

    どちらもルアーウエイトは5-24gだが、5gと言うルアーはキャストしたことが無いので軽いルアーは分かりません(笑)。

    24g(マールアミーゴMA80)をキャスト。
    どちらもスムーズに振り抜く事が出来るのは同じだが、どちらかと言うと91.5Lはスローに(軽く)振り抜くだけで同距離を飛ばすことが出来るような気がする。
    一方87LMLはまだ余裕さえ感じ、折れんばかりに力一杯振るならばこちらの方が飛ぶだろう。

    28g程度のウエイトとなると差がますます顕著に現れ、91.5Lは更にスローにキャストを要するが、87LMLは24gと同様に普通にキャストしてもロッドがかわいそうに思わない(笑)。

    ロッドの曲がりを利用し、軽く振って楽に飛ばすのは91.5L。
    遠心力を利用した遠投に向いているのは87LML。

    と行ったところか・・・。


    比較その2.感度

    どちらも申し分ない。

    水中に浮遊する木の葉・小枝等にルアーが接触する感じや、水面上目視では分からない水流の変化を感じることが可能。

    当然ルアーの動きは良く分かり、微妙なスピードコントロールによる”誘い”が可能だが、どちらかに軍配を上げるとなれば、87LMLより長いが軽い分91.5Lの方が感度は上の様だ。


    比較その3.ロッドのテーパー&強度

    食い込みの良さ

    繊細なティップは91.5L。
    食い渋りのちょっとテールをつまむ様なバイトを掛けるには申し分ない。
    ロッドアクションよりもリトリーブスピードやロッド角度で誘う釣りに向く。
    スローなロッドアクションにも良い。

    87LMLでもある程度のショートバイトを拾ってくれるが、91.5L程ではない。
    ロッドアクションで仕掛けて釣る方が面白い。


    フッキング

    どちらの場合も最初のエラ洗いまでが勝負の分かれ目と思っている。

    87LMLはベリーの強度があることで、容易に(短いストローク)でフッキング出来る反面、乗っても居ないのに合わてしまうミスは魚を散らすことになるので注意が必要。
    また、瞬間的な合わせにもなりやすく、フッキングが甘くなる傾向にある。

    91.5Lは全体的にスローテーパーなので、リーリング+バットまで曲げてやらないとフッキングは完結しない。
    このような合わせは理想であって、スムーズに最大限のテンションが無意識に可能となる。

    どちらの場合にも、フッキングが完了する前にエラ洗いされれば高い確率でバラしてしまう。


    ファイト

    ヒット直後や寄せてからもエラ洗いされやすいのは87LML。
    1度位のエラ洗いだけでキャッチ可能なのが91.5L。

    どちらもランカーサイズ(90cm位)までは全く不安は無い。
    これ以上のサイズは実績が無いため不明。

    ファイト中91.5Lは良く曲がる。曲げないとテンションを保てない。
    ちょっと曲がりすぎ!と思っているのは僕だけだろうか?
    曲がる分、ラインの放出抵抗が増すのでドラグは弱めに設定することをおすすめする。
    シーバスのファイトは、PE使用でもナイロンラインを使用している感覚に近いファイトが出来、バラシが少ないだろう。

    87LMLも曲がるが、そこまで曲がらない。
    シーバスにプレッシャーを掛けやすい反面、エラ洗いされやすく、楽しいファイトが期待出来る。
    最後まで油断出来ない。

    どちらの場合も、バラシの原因のほとんどは合わせの時点で決まる。
    フッキング位置は運まかせなので、強引なやりとりはせず、ロッド角度は90度を保ったまま十分な曲がりをキープ。決してラインをゆるめないように気を付ければよい。



    ランディング
    バットパワーは87LMLに分が有り、強引な抜き上げに対応出来るが、91.5Lはあくまでファイトの延長戦と考えて、ロッドを曲げたままネットインが理想。

    91.5Lも多少は無理が利く(破損最低強度12lb)だろうが、87LMLと同様に扱うのは出来ない。


    まとめ

    87LML
    秋田運河を主体とした場合、ティップはもう少し柔らかい方が理想たが、オールラウンドに港湾部、河川等に使うのならばとても使いやすいだろう。

    91.5L
    繊細なティップ。良く曲がるベリー。シビアな釣りに向く。
    ウエダのSPSシリーズも良く曲がるらしいが、似ているのではないだろうか?
    実際僕はウエダのシーバスロッドは1本も持っていないので正確にはわかりませんが・・・(笑)。


    僕の理想とするもの(秋田運河限定)。
    87LMLと91.5Lを足して2で割ったロッド(笑)。

    ロッドの長さとティップの柔らかさは91.5L。
    ベリーはそれぞれの中間。
    バットは87LML。


    インプレは以上ですが、不足があればコメントください。



    ブログパーツ


    関連記事

    Comment

    じゅん says... ""
    >監督さん
    いまのところはそのようです。
    気長にブランジーノ新商品をまちますよ。
    でも、機会があれば87LML・91.5Lさわらせてください。
    2007.08.24 08:50 | URL | #- [edit]
    監督 says... ""
    現行のブランジーノではじゅんさんの理想とするところのLもしくはLLクラスのロッドは無いですね。
    その辺のクラスとなればトラウトロッドの中から探すしかないでしょう。

    >ALL
    メインで使用していたPCが突然お亡くなりになりました(笑)。約4年の寿命でした。
    サブ機もいつ逝ってもおかしくないので水質グラフの自動更新にしか使ってません。
    で、最終手段として現在はwin98モデル(1999年製)のノートを引っ張り出してなんとか見られる様になりました。
    がスピードがこんなにも遅いとは・・・。

    当然仕事になりません。
    新規購入か、HD交換かは来てからのお楽しみ(爆)
    2007.08.23 19:46 | URL | #2CUSM3Bc [edit]
    じゅん says... ""
    >弟子さん?越後屋さん?
    わかんないけど、

    御丁寧にありがとうございました、参考にさせていただきます。
    2007.08.23 16:40 | URL | #- [edit]
    弟子 says... ""
    馴染めないと表現したのはキャストフィールに関して書き込んだつもりでした。
    確かにキャストフィールなど関係無いと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、自分意とってはキャストフィールもロッドを選ぶ際には重要な要素の一つなので感想を述べさせていただきました。

    自分は長い事SPS ss-tiシリーズを使ってきてSPSにな馴染んでしまうと、他のシーバスロッドを振るとどうもロッドの反発が強いというかティップの返りが速い感じがして何かシックリこない事が多かったのですが、ナイトメアに関しては違和感無くキャストできました(借り物ですが)
    そのような事から、逆にSPSがあまり好みじゃない方はナイトメアのキャストフィールに違和感があるかも知れない?と思ったわけです。

    と、書きつつも、色々考えた結果、あたくしはアーバンサイド カスタムになっちゃったわけでして・・・(笑)

    >監督さん
     わたくし越後屋です(笑)
    2007.08.23 15:28 | URL | #kaedvtf. [edit]
    じゅん says... ""
    >監督さん、弟子さん(誰?)
    SPS862SS-Ti、SPS962Tiは使ってみてボヨンッて感じが好きになれませんでした。

    もともとボロンのシャッキリ感が好みでSPS902SS-Ti<ボロン>をメインに、SPS962SS-Ti<ボロン>をサーフ用、が気に入っています。

    が、やっぱりボロンなので、小型ルアーで小さなシーバチューと遊ぶためのロッドを物色中でした(笑)
    一本はSPS752Tiに決まり、もう少し長め86くらいのが欲しくてモアザン86LLデーモンフッカーか、ゼファー83ソリッドソリューションかなと思い釣具屋でいじったんですがピンッとこなくて、そのときブランジーノ91.5Lナイトメアカスタムにビビっときちゃいました、ティップの感じだけなんですけどSPS902SS-Ti<ボロン>より繊細そうだなぁ~と。

    87LML、95MLは間に合ってるかなぁ~と(>_<)86Lってあればなぁ~
    2007.08.23 14:16 | URL | #- [edit]
    弟子 says... ""
    ufm ウエダのSPS ss-tiシーリーズの使用感があまり好みじゃない方はナイトメアよりは95MLの方がシックリくるかもしれませんね。
    事実、釣友がナイトメアの軽さに引かれて衝動的に購入しましたがテーパーがあまり好みではなかったようです。その釣友はSPS ss-tiシリーズになかなか馴染めなくて手放してしまったという過去があります。

    ちなみに、あたくしは87LMLアーバンサイドカスタムとテクニカルマスター76LとSPS962ss-tiの3本立てで港湾部、運河、河口、河川、サーフ全てをまかなっておりやんす。
    使い分けの基準は・・・気分次第だったりしますが(爆)

    2007.08.22 15:01 | URL | #- [edit]
    監督 says... ""
    >じゅんさん
    参考になったようで・・・。
    でも釣るのは自分ですから~♪(笑)
    アーバンサイドカスタムのテーパーそのままで、ちょっと強くし、長くしたものは95ML。
    じゅんさんにはこちらをおすすめしますよ、だってランカーハンターだったんですもの(過去形)(爆)
    2007.08.22 13:24 | URL | #2CUSM3Bc [edit]
    じゅん says... ""
    91.5L NIGHTMAREを狙っていたので参考になりましたm(_ _)m
    2007.08.22 09:24 | URL | #- [edit]

    Post comment

    管理者にだけ表示を許可する

    Trackback

    trackbackURL:http://akita4184.blog71.fc2.com/tb.php/531-fe7fa8ed
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。