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    ナマズ釣り -間もなく1周年-

     最近の状況 -間もなく一年経過-

     南の方から徐々に梅雨入り宣言がなされる今日この頃。東北地方北部のこの地域は、平年値6月12日が梅雨入り。梅雨入り前だからもっと天気が良く暖かい日が多くても良いと思われるが、なぜか寒い日が続き、思った以上に水温も上がってくれない。

    夜になれば急に寒くなって、水棲昆虫の羽化も乏しく、ベイトとなる小型魚や陸生動物・昆虫の活性も著しく低下している。蚊との戦いをしなくて済むのはありがたいのだが、あの蒸し暑い夏の夜のひとときが恋しく思い出される。

    ナマズ釣りを初めて間もなく1年が経過する。
    専門じゃないので、気の向く時に、行けるときだけ行くって感じで、昨年は6~8月に釣行した以外は、秋田シーバスが好調だったため、ナマズの事は忘れてしまった。

    そんな中、9月以降も熱心に、そして性懲りもなくトップゲームを楽しんでいた人物が居た。

    ナマズゲームに誘ってくれた「タクちゃん」である。


    素直とはほど遠く、”この方がいいんでねぇがなぁ?”と言う僕のつぶやきを無視し、ひたすら自分流の釣り方や考え方を貫き、失敗と成功を繰り返してはじめて納得する。

    少々遠回りとも言えるスキルアップだが、僕と同じく”人の話を聞かない”、”自分の意志を貫こうとする”と言う性格。「自己中心性」という言葉がぴったりだ。
    自分が良いと思ってやっていることでも、あとで多少ずれている事に気付く。とは言え、まだ別の要因にしたりして失敗を否定する。確信に変わるには時間が必要だった。

    彼はすべての事に対して実戦する「実戦派」。僕はどちからといえば「思考派」に近い。
    足して2で割ることでバランスが取れているのだろう。

    この”ナマズ釣り”。
    新しいターゲットだから最初のうちだけ楽しいのかもしれない。
    来年は飽きてしまうかもしれないが、それはそれでいい。今とても楽しいんだから、、、。

    こんな楽しい”ナマズ釣り”に誘ってくれたタクちゃんに感謝する。ありがとう。

    余談であるが、このお方
    タックル等の商品知識の豊富さは、東北一、いや全国でも他に居ないんじゃないかと思うほどであるが、先日、「米米CLUB」を知らないと言うことが発覚した(笑)。


     渓流釣りをよくしていた頃は、5月末頃ったらフライフィッシングで狙うヤマメやイワナ等が面白いように釣れた記憶がある。イブニングライズはそりゃもう魚も狂うが僕の心臓もバクバクだった(笑)。

    ナマズ釣りでは、天候が急変したりしない限り、イブニングライズの様な短時間だけ高活性になることはなく、人の気配を感じたり、危険な目に遭って臆病になったもの以外はいつでも摂食するため、比較的容易にルアーへの反応が出やすいのが普通だと思う。

    だからと言っていつでも簡単に釣れる訳では無く、夜行性であるから夜に釣りやすいのは言うまでもない。

     今の時期(低水温)は、とにかく臆病。

    よく”ナマズは捕食がヘタ”と言われているが、そんなことはないと思いますね。
    シーバスも昔は捕食がヘタだと言われて来たけど、実際はそうじゃなかった。
    ハッキリ言って釣り方に問題があるだけですよ。

    自然界でそんなに捕食がヘタなら生きて行けませんでしょ?
    身の回りの生物を餌としている以上、捕らえられないと思ったら行動を起こしません。

    低水温では、たとえ夜間と言えどもほとんどルアーを追いまわすことはせず、じっと住処を離れようとしません。動かずじっとしていて、目の前(水面も)に餌が来るのを待っているって感じですかね。僕だって寒いと外で遊ぶの嫌だし、、、(笑)。
    自然界ですから、中には例外もある訳で、低水温に強いヤツとか高水温に強いヤツが居ます。産卵時期が集中しないのと一緒です。

    しかし、越冬時期を除き低水温だからと言って、同じ所に何日も住処にしている訳でもなく、同じポイントから同じサイズが釣れたことは希なので、日々移動しているのだろうと思うよ。
    一説によれば、昼間移動するとか・・・。

    0805292.jpg
    デジカメによる”顔認識”は×です(笑)。

    ナマズ釣りって簡単な時期もあれば、こんなに難しい時もあります。

    小魚を追い回すような活発な時は1度や2度の掛け損ないが有っても、3度目、4度目もあることが多いんだけど、今は1発で乗せなきゃならないんですよ。
    まぁ、中にはやる気のあるヤツもたまに居ますけどね(笑)。

    同じ所にキャストして1投目で出るときもあれば、30分経ってようやく出るときもある。
    30分経って我慢しきれずにアタックしたかもしれないし、たまたま回遊してきたヤツかもしれませんけど。

    岸から30cm離れたら出ないとか、オーバーハングの最奥だったり、無音&無感触バイト等々、低水温期の釣りは納得行くまでの攻めと誘い、たった一度のバイトをいかにミスさせず食わせるか?が重要な鍵を握っています。

    何度も言うようだけど、こちから”食わせてあげる♪”のです。

    なかなか出ないとき、粘るのが良いのか、移動べきか・・・。見極めがとても難しい時期でもあります。
    ポンポンと移動して活性の高いヤツだけを拾い釣りするのも一手だろうけど、それじゃゲーム性が低くなるし、そもそもそんなに高活性のヤツなんてまず居ませんから。

    でも朗報です!。
    昨夜なんだけど、寒い割にはやや活性が上がってました。
    たまたまかもしれないけど、住処から出てきている個体もポツポツと居るんで、若干釣りやすくなってきました(笑)。

    62cm(1.77kg)
    トリミングしてますが、真っ暗でも”顔認識”OKでした。


     ゲーム性はシーバスと同等かそれ以上。

    ミノープラグ、スピナーやスプーン等、なんでも釣れるらしいけど、こだわってトップで狙ってますからね(笑)。
    バゴーン!とか、ジュボッ!ってーのが病みつきになりますね。
    ファイトも今は控えめだけど、盛期にはエラ洗いやジャンプ、グネグネダンス等、シイラ顔負けです。
    大きなヤツはパワーも半端じゃないです。
    昨年は1尾もそのような超ランカー(推定80オーバー?)は、すべてバラシに終わったが、今年はレベルアップしているのでなんとかキャッチしたいものです。

    0805293.jpg

    僕が使っているスミスの”鯰人”。ちょっとかっちょ悪い(使いたくない)と言われますが、すばらしいロッドです。
    初めの”1本”、悩んだら”鯰人”、”最後は”鯰人”。
    僕はメーカーと何ら関係無いんだけど、自信をもっておすすめします。(僕のはNAZ-69M)

    これから始めようと思っている人に是非おすすめです。
    ルアーは”キャタピー”、”ジッターバク”が今のところおすすめ。でもフックはダブルフックのバーブレスでお願いします。

    2008/5/30 一部修正
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    Comment

    監督 says... ""
    >大地さん
    ロッドホルダーは未だに付いておりません。
    燃料高騰(内陸部で昨夜入れたハイオク181円)。経費はすべてガソリン代へ・・・。
    大船渡市内よりは安いかと・・・。
    2008.06.02 08:35 | URL | #TgQZoky6 [edit]
    大地 says... ""
    今度会ったときに缶スプレーで吹いておきますから(爆)

    所でロッドホルダーは付いた?
    2008.05.30 12:39 | URL | #- [edit]
    監督 says... ""
    >大地さん
    ホント誰かさんのおかげでどんどん楽しい事がいっぱいです。
    「専用車」目立ちすぎです!迷彩色に全塗装お願いします(爆)。
    2008.05.30 09:26 | URL | #kHZ6axYo [edit]
    大地 says... ""
    誰よりも精力的に釣行され、まわりをそそのかし(笑)それでもここまで来たのは、まさしく「彼」のおかげでしょう!

    ごく最近「専用車」にもなったし・・・(爆)

    まもなく本格的にシーズンインですね(^^;)/
    2008.05.30 07:38 | URL | #- [edit]

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