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    特記NO.11.-シーバスの年齢を査定する-

     シーバス(スズキ)の鱗(ウロコ)の年輪を数えてみました。

    次の写真は2008/8/24秋田運河でクマさんが釣った全長86cmのスズキ(シーバス)。

    魚の左面ほぼ中央部の側線付近を2枚頂いたもので、実物の対角線長は約10~11㎜。
    これを3200dpiでスキャナで取り込んだものを背景の色を変えたり、シャープネス等を加えて見やすくし、リサイズしたものです。

    黄色い点は、年輪をプロットしたもので、人によっては見解が分かれるところなので、およその参考として見ていただきたい。


    サンプル写真1

    はっきりとした年輪は9個。(9歳半)と言う風に見える。


    サンプル写真2
    0808271.jpg
    やや紛らわしいところも1つとして数えてみたら12個(12歳半)。
    もうひとつプラスで13個とも見えるが、だいたいこんなところ。


    断定はとても出来ないが、最低でも10歳。多く見て14歳と言えるでしょうか?

    鱗の損傷は、相当ひどい場合以外は再生されるようです。安心してください?(笑)。



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    Comment

    じゅん says... ""
    この部分だけメモってあったので・・・

    10年以降は成長速度が著しく遅くなるので、ランカーサイズとなると自分より年上と記憶してます。
    と考えると、かなり貴重ですね。
    2008.08.29 17:54 | URL | #- [edit]
    監督 says... ""
    JGFAの資料にあるんですか・・・。
    その資料の標準成長表は、仙台湾のスズキと書いてありませんでしたか?
    暖かい地域(海水)ほど成長は早いようです。
    個体差にも大きく隔たりがあって、ヤマメの養殖の例だと2倍以上もの成長の差が出ることもあるらしいです。
    http://www.bonchi.jp/syakunage/youshoku.html
    厳密にスズキの年齢を査定することは現在でも不可能ですから、大きくなるには相当の年数が掛かることを知っていただき、貴重な資源を大切にしてもらいたいと思って記事にしてみました。

    なお、リンク先でも触れていますが、リリース(そのまま生かすこと)を考えると、魚体に触れないことも重要の様です。
    2008.08.29 14:25 | URL | #kHZ6axYo [edit]
    じゅん says... ""
    JGFAの資料では
    1年21cm
    2年30cm
    3年37cm
    4年43cm
    5年48cm
    6年53cm
    7年56cm
    8年59cm
    9年62cm
    10年64cm
    とありましたよ。
    2008.08.29 13:42 | URL | #- [edit]

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